
大分の10年後のリノベーション市場を考える|Renovation Business Seminar in 大分 開催
2026年9月17日(木)、パナソニック ショウルーム 大分にて、建築・不動産・住宅関連事業者を対象とした「Renovation Business Seminar in 大分」が開催されます。
今回のテーマは、「10年先をつくる!大分リノベの未来予想図」。
人口減少や住宅ストックの増加、建物の高経年化など、大分の建築・不動産市場を取り巻く環境が大きく変化する中、これからの大分におけるリノベーション市場とビジネスの可能性について、福岡・大分・熊本それぞれの実践者とともに考えるセミナーです。
大分エリアの「10年後のリノベーション市場」
メインセッションには、福岡を拠点にリノベエステイトを展開する株式会社アポロ計画 代表取締役・松山真介氏と、大分でリノベーション・不動産・買取再販などに取り組む株式会社クラシカ 代表取締役・森岡紘司が登壇します。
今回のトークセッションでは、リノベーション市場が成熟してきた福岡と、これから住宅ストック活用の重要性がさらに高まっていく大分を比較しながら、今後10年間で市場がどのように変化していくのかを考えます。
人口減少、空き家、中古住宅、築古マンション、買取再販、性能向上リノベーションなど、今後の住宅・不動産業界に欠かせないテーマを取り上げながら、「10年後、大分で求められるリノベーションビジネスとは何か」を掘り下げます。
福岡と大分、これからのリノベーション市場の違いとは
福岡で発展してきたリノベーションビジネスの事例は、大分のこれからを考えるうえでも多くのヒントがあります。
一方で、大分が単純に福岡と同じ道をたどるとは限りません。
人口動態や不動産価格、住宅ストック、地域特性などが異なるからこそ、大分ならではのリノベーション市場をつくっていく必要があります。
株式会社クラシカ・森岡紘司からは、大分で実際にリノベーションや中古住宅・マンションの再生に携わる立場から、これからの住宅市場について考えていることをお話しします。
「新しい住宅をつくる」だけではなく、今ある住宅をどう残し、どう価値を高め、次の世代へつないでいくのか。
これからの大分のリノベーションにとって、大きなテーマになると考えています。
熊本から学ぶ、新築・リノベーション・再販ビジネス
第2セッションでは、銀杏開発株式会社・大田黒歩氏が登壇します。
「5年先を学ぶ!新築、リノベ、再販ビジネスの現在地 in 熊本」をテーマに、熊本で取り組む新築・リノベーション・買取再販という3つの住宅ビジネスについて紹介いただきます。
実際の事業事例や現在の市場動向をもとに、これから大分の建築会社・不動産会社がどのような事業展開を考えていくべきなのか、そのヒントを探ります。
リノベーションビジネスの成長につながる住宅設備・製品
第3セッションでは、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 大分営業所長・原英典氏が登壇します。
パナソニック ショウルームを見学しながら、最新の住宅設備や製品の供給状況、これからのリノベーション提案に活用できる商品について解説いただきます。
デザインだけではなく、住宅性能や設備更新も含めたリノベーションが求められる中、今後の提案や事業づくりにつながる内容です。
建築・不動産業界の皆さまへ
大分の人口や住宅市場が変化していく中、リノベーションは単に「古い住宅をきれいにする」ためのものではなく、地域にある住宅ストックを次の世代につないでいくための重要な手段になっていくと私たちは考えています。
これからの大分で、どのような住宅が求められるのか。
中古住宅やマンションをどのように再生していくのか。
そして、建築会社・不動産会社・リノベーション会社はどのような役割を担っていくのか。
福岡・大分・熊本の実践事例を交えながら、10年先の住宅・リノベーション市場について一緒に考える機会になればと思います。
※本イベントは建築会社、不動産会社、リノベーション事業者、住宅関連事業者などを対象とした業界向けビジネスセミナーです。一般のお客様はご参加いただけませんので、あらかじめご了承ください。



