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2021.11.9

オープンハウス

リノベーション相談会

床材の選択で部屋の印象がガラリと変わる。リノベーションで選びたい床材の特徴を比較!

部屋の雰囲気を左右する床材。

床材と聞くと、真っ先にフローリングが思い浮かぶ方が多いかもしれませんが、実はフローリングだけでなく、クッションフロアやカーペット、タイル、畳など、選べる床材には様々な種類があります。

またフローリングにも無垢材や複合材など細かな種類もあり、どれを選べば良いかわからなくなりがちです。

しかし、それぞれの特徴やコストを知っておくと、リノベーションもスムーズに進み、より理想的な空間へと近づくことができるはずです。

床材の種類について

まずは床材の種類について確認しておきましょう。

フローリング

フローリングは、最も人気がある床材の一つで、木材を用いた床材です。
大きく分けて、「無垢フローリング」と「複合(合板)フローリング」の2種類があります。

無垢フローリング:

自然素材の住宅や、ナチュラルテイストの住宅によく採用されている無垢フローリング。100%天然木を使用し、加工しています。オーク、パイン、ヒノキなどの木で作られており、肌触りの良さと吸湿性の良さ、また経年変化が楽しめる点がポイントです。
しかしながら、汚れやすく傷がつきやすいため、定期的なメンテナンスが必要となります。

無垢フローリング

複合フローリング:

薄い板を何枚か貼り合わせた合板の表面に、さらに天然木の薄板や木目がプリントされたシートを貼り付けた床材です。色味などのデザインが豊富で、商品によっては無垢材に近い印象を与えるものもあります。防音性の高いものや、床暖房に対応しているもの、ペットの怪我を防ぐための滑りにくいフローリングなど、機能性が高く、リーズナブルでいてメンテナンスも簡単という点が人気です。

複合フローリング

フローリングの張り替え費用

張り替える前の床材の種類によって、費用が異なりますが、おおよその目安として参考にしてください。

6畳の場合

無垢フローリング:10万円〜20万円

複合フローリング:8万円〜14万円

畳からフローリングに張り替える場合は、床の下地材からやり変える必要があるため、工事費用が高くなりますが、フローリングからフローリングに、またクッションフロアからフローリングに変える際などは10万円程度で済むこともあります。

またフローリングは木を使用しているため、他の床材に比べて高くなる傾向があります。予算を抑えたい場合は、他の床材を検討してみましょう。

クッションフロア

クッションフロアは塩化ビニル樹脂で作られた床材です。木目調やタイルなど柄のバリエーションが豊富で、どの空間にも合わせやすい高いデザイン性が特徴です。

また、ビニールの裏側にクッションが貼り付けられているため、柔らかい質感となっていることに加え、無垢のフローリングなどと比較すると圧倒的に防水性が高く、手入れが簡単。フローリングに比べてコストも安いことから、店舗の床材や、住宅のトイレ、脱衣所などの床材にも最適です。

しかしながら、柔らかい素材であるがゆえ、重量のある家具などを長期間置いておくと、凹んでしまったり、また表面がビニール製のため、本物の木材などと比べると安価な雰囲気が出てしまいます。

クッションフロアの画像

クッションフロアの張り替え費用

6畳の場合:4〜8万円

フロアタイル

フロアタイルはクッションフロアと同じく塩化ビニル製の床材なのですが、クッションフロアがシート状であるのに対して、フロアタイルはその名の通り、タイルとなっています。

クッションフロアに比べて、クッション性がなく適度な硬さがあるため、傷や凹みに強いのが特徴です。また防水性や防汚性が高いこともポイント。

木製のフローリング材よりも安価でありながら、デザインバリエーションの豊富さが人気を集めています。

注意したいのは、熱に弱く、防音性がないこと。床暖房を使用している住居や、マンションなど防音性が重視される建物には向いていません。

フロアタイルの張り替え費用

6畳の場合:4〜8万円

カーペット

フローリングやクッションフロアと異なり、温もりを感じるカーペット。直に座っても寒さを感じることがなく、また遮音性が高いのもメリットです。

しかしながら、その他の床材と異なり、掃除が大変であるのが一番のデメリット。水拭きができない物が多く、ジュースや食べ物をこぼしてしまったときにサッと掃除して綺麗にするということができません。また掃除が難しいためダニやハウスダストが発生しやすくなります。

昨今では撥水加工のものや防ダニの加工がされたカーペットもありますので、カーペットを導入する場合は見ておくと良いでしょう。

カーペットを敷いた部屋の画像

カーペットの張り替え費用

6畳の場合:5〜10万円

空間に合わせて好みの床材を!

今回は4つの床材について解説してきましたが、それぞれの床材にメリットとデメリットがあります。

トイレや洗面など水回りであればクッションフロアが良いですし、防音性を重視する子供部屋などはカーペットにするのも良いかもしれません。

リノベーションする空間の用途を考えながら、適切な床材を選ぶようにしましょう。

リノベーションした部屋の画像

大分県でリフォーム、リノベーション事業を行うクラシカでは、お客さま一人一人に最適なプランを提案するため、様々な床材のサンプルも用意しています。

どの種類の床材を選ぶべきか、また色味はどれが合うかなど、気になることをなんでもご相談ください。

クラシカへのお問い合わせはこちら:https://clsc.jp/contact

大分市、別府市、由布市のリフォーム&リノベーションのご相談はクラシカ。

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